小叮噹同人誌作者向出版社謝罪
以下新聞轉載自日本雅虎:
筆名為「田嶋・T・安惠」的男子,2005年將網路上流傳的小叮噹「結局」畫成漫畫,一部份以500圓的價格在書店寄賣,到去年夏天為止已賣出一萬三千多本。該男子昨天前往原作者藤子・F・不二雄的工作室道歉,並支付了出售所得的一部分。
這新聞可作為同人誌作者的警惕吧,衍生同人誌是遊走在法律邊緣的危險物啊!話說回來所謂的「小叮噹結局」也是每隔幾個月就會被炒的老掉牙話題(跟「SLAM DUNK第二部」還有「王家の紋章(尼羅河女兒)作者去世」「玻璃假面(千面女郎)作者去世」並列為漫畫界最氾濫謠言)…不曉得這些傳謠言的人是吃飽太閒還是怎樣。記得SD連載時還傳什麼「宮城出車禍」咧…=_=||||(後來才知道原來有人把躺在擔架上的愛和學院王牌「諸星大」誤認為宮城*炸)
「ドラえもん」最終話、勝手に作る=出版の37歳男性が謝罪
5月29日22時1分配信 時事通信
藤子・F・不二雄さんの人気漫画「ドラえもん」の最終話を勝手につくって漫画化し、販売した男性(37)が、出版元の小学館(東京都千代田区)と著作権を持つ藤子プロに謝罪し、売上金の一部を支払っていたことが29日、分かった。
小学館などによると、「最終話」は20ページの冊子で、電池切れで動かなくなったドラえもんを、35年後にロボット工学の第一人者に成長したのび太が修理し、よみがえらせるというストーリー。絵も本物にそっくりだった。
同様のストーリーは1998年ごろからネット上で出回っており、男性が「田嶋・T・安恵」の名で2005年秋ごろに漫画化。一部約500円で書店に販売を委託し、昨年夏までに約1万3300部を販売したとみられている。
筆名為「田嶋・T・安惠」的男子,2005年將網路上流傳的小叮噹「結局」畫成漫畫,一部份以500圓的價格在書店寄賣,到去年夏天為止已賣出一萬三千多本。該男子昨天前往原作者藤子・F・不二雄的工作室道歉,並支付了出售所得的一部分。
這新聞可作為同人誌作者的警惕吧,衍生同人誌是遊走在法律邊緣的危險物啊!話說回來所謂的「小叮噹結局」也是每隔幾個月就會被炒的老掉牙話題(跟「SLAM DUNK第二部」還有「王家の紋章(尼羅河女兒)作者去世」「玻璃假面(千面女郎)作者去世」並列為漫畫界最氾濫謠言)…不曉得這些傳謠言的人是吃飽太閒還是怎樣。記得SD連載時還傳什麼「宮城出車禍」咧…=_=||||(後來才知道原來有人把躺在擔架上的愛和學院王牌「諸星大」誤認為宮城*炸)
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